静岡中医薬研究会 ~・腫瘍講座・~

毎月第一日曜日は、静岡駅ビルにて漢方勉強会があります。
パンダマークのイスクラ産業から中医師(中国の漢方医)をお招きし、
腫瘍講座後篇です。

国内での死亡率トップは癌です。
以前は胃癌がトップだったのですが、今では肺癌になりました。
ご存知のように肺癌は予後がいけません。死亡率が高いことで知られています。
手術でも肺野型(肺門など中心から遠いところ)であれば
切除が可能になるので予後は悪くないのですが、
中心付近では芳しくありません。

漢方薬を要望する方のおよそ半数が予防を目的にしていますが、
後半数は、ステージⅢB以降の方です。

予防に関しては、一般に免疫を下げない事・・・これはどこの薬局薬店でも
話すことです。
これにはよくキノコ系の健康食品を用いることが有名ですね。
漢方家の場合、もう一歩突っ込んだ話になります。
そうです。
体質に合わせた予防法を考えていくことです。
体質は十人十色ですから、何が原因で免疫を下げているのか
分からなくては手の打ちようがないということです。

最近では広く健康食品が使われていますが、漢方薬同様に
植物性、動物性生薬は方向性が必ずあります。

癌によいとされる健康食品は値段が上品です。

無駄のないよう選びましょう。


さて、静岡中医薬研究会での僕のお役目は
販促委員です。
今回は、新型インフルエンザ(インフルエンザH1N1型)への予防を呼びかけようと
ポスターを企画しました。

県内でこのポスターを見かけたら板藍茶(ばんらんちゃや板藍のど飴
が置いてある漢方専門の薬局薬店になります。
是非、説明を聞いてみてください。(やさしい先生ばかりです)
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